「俺3年の奥田っていうのよろしくね」
「よ よろしくお願いします・・・」
「俺は水城!」
「あはー」
何だこの人たち・・・
私は不思議でたまらなかった
「ちょっ先輩!実柚困ってるんでそのへんにしといてもらっていいすか」
あ 比呂だ
汗だくになっていた
「1人締めスンナよー」
「じゃーね実柚チャン」
「は はぁ・・・」
「先輩!」
風のように去っていった先輩たち
一体なんだったんだ・・・
「ゴメンな実柚いい人たちなんだけど」
「え いいよ おもしろかったし」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…