「うるせー黙れ!!死ね!!屑!!」

あの友里恵が黙り込んでしまった。

「俺って、相当嫌われてる?」

「大人自体いけすかねぇ。死ね!!」

「それが君の口癖かい?まだまだガキだね」

「あぁ!?殺すぞ、テメー!!」

「ちょ、魅南!?」