男「お前っ・・・
  ・・・・・・これ
  覚醒剤!?」



スチッチの中から
覚醒剤の入った袋が出てきた。





「そうだけど・・・・・・何!?
  あんたに関係ないじゃん」



そういって男から、

覚醒剤の入った袋を奪った。






「また同じこと繰り返すのかよ!?」



男は、不安そうな顔をして言った






「もう!!!!!!!ほんといみわかんない
 あたしはあんたを知らない。
 さっきから昔から知ってるような事言うな!!!」










そういって、アタシわ

鞄のなかも拾わず、携帯だけ持って




ダッシュで家に帰った。