俺はそれから適当に付き合ってばっかりだった。



毎晩のように俺は女の子と遊んだ。



ある日目が覚めると横に女の子がいた。




「ねえー隼人ー。今日はうちと遊んでくれるよね?」




こいつ・・・誰だっけ?


つーか・・頭痛え。


「あー?なんでいんの?」




俺はコップに水を入れながら聞いた。



二日酔いだー・・・。



気持ち悪い。