感想ノート
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遙 ハルカ 2008/02/23 01:54
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お久しぶりです。
エントリーされたのですね。
私も伝えたい事があり、昨年夏に惜しかったので再度エントリーしています。
お互いにメッセージ、伝えたいですよね。
今苦しんだり、傷ついている人の為にも。木の葉坂まひる 2008/02/13 00:44
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大切なお話をありがとうございました。子供を愛する気持ちは確かなのに、優しく出来なかったり、辛く当たってしまったりと…自分を責め追いやり、辛かったでしょうね…。けれど、涼也くんに揺るぎない愛情を注ぐ時希さんは、とても素晴らしいお母様だと思います。
私の周りも障害のあるお子様が多くいらっしゃいます。けれど、どの子も皆、笑顔が素敵です。その笑顔は、きっとお母様の笑顔をちゃんと見ている証拠だと思うのです。言葉は出せなくても、瞳に映し出される心の絆は深いと思うのです。
生意気ですみません…あまり文章を書いたことがないので、下手ですが、色々なことを含め祈っています。SUMITO 2008/02/07 19:40
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梓杞さんへ。
遠くカナダから有り難うございます。
返事が遅れてしまい申し訳ありません。
家族で風邪を回しあいをしていました。
そして熱心な感想を頂いて嬉しく思っています。有り難うございます。
そしてカナダはとても福祉が充実しているんですね。
同じ先進国なのに日本はだいぶ福祉が遅れてるように思いました。日本はまだまだ福祉に対して厳しい面があるので梓杞さんの感想を見てカナダは羨ましく思います。
昔に比べたら日本は障害者に対して当たりが柔らかくなったと聞いているけれど実際に私が障害者の子供を持って感じている事は、まだまだ日本は当たりが厳しいと感じる日々もあります。
もちろん当たりが厳しいと同じ位に優しい方も沢山いますが、もう少し過ごしやすくなれば良いなぁとは思ってしまいます。
いつか日本もカナダのように福祉に対して積極的になってくれると本当に有り難いと思います。
梓杞さんは、お若いのに考えがしっかりされている方なんですね。梓杞さんの感想を拝見して考えさせられました。
これからもカナダでの勉学と一生に一度の青春を頑張って下さい。時希 2007/12/25 08:22
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木の葉坂まひるさんへ。
感想有り難うございました。
ずっと風邪を家族で回しあいをしていて返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
まひるさんは病身なのですね。
頑張って下さい。
まひるさんの小説もこれから読まさせて頂こうと思います。時希 2007/12/25 08:06
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私も…不登校なんて他人事だと思っていたのに、その未来が不安で日々自分との葛藤です。
子供の幸せを願うのは親ならば当たり前ですものね。
病身ですが、今の我が子を遺しては逝けません。
頑張りましょうね。木の葉坂まひる 2007/12/05 03:15
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輪廻さんへ。
この度は最高の評価を頂いて有り難うございます。
そして以前にも感想頂いて改めて有り難うございました。
それにこの作品を褒めて頂いて皆様に薦めて頂く言葉も書いて頂いて恐縮に思います。
私も沢山の方に読んで頂いて障害者とその家族への理解を得たいと思っています。
私も涼也を産むまでは全くと言って良い程に障害者とその家族への事など考えた事などは無くて自分が初めて当事者になってから色々と思う事が増えました。そして輪廻さんの温かい言葉と気持ちを私に贈ってもらい更に頑張ろうと言う気持ちを頂きました。
有り難うございます。時希 2007/11/30 12:27
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喜佐さんへ。
読んで頂いて有り難うございます。
最後まで読んで頂けると嬉しく思います。
そして、喜佐さんのお母様も強い方なんでしょうね。
私なんかはまだ時々、葛藤してしまっていてまだまだ強いとは断言出来ないでいる私がいますが涼也が成長すると共に私も成長するはずなので頑張って行きます。時希 2007/11/30 12:14
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Ami.さんへ。
読んで頂いて有り難うございます。
1人でも多くの方に読んで頂いて障害者に理解を頂ける事が何よりも嬉しいです。
これからも子育て頑張ります!!時希 2007/11/27 11:33
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はじめまして!!
ずっと読んでいました
完結
おめでとうございます
書籍化されたら
いいなあ…なんて(笑)
この小説に出会えて
よかったです。
知的障害を持っていようが、
同じ人には
変わりないんですよね…
これからも、
頑張って下さいね♪Ami. 2007/11/23 23:27
初めまして
私は将来、児童福祉施設または夜間保育が備わっている園で働きたいと思っています。今は大学で勉強中です。
なのでタイトルを見て読まずにはいられませんでした。
読んでみると微笑ましく思える場面、ハラハラしてしまぅ場面、泣きそうになる場面、笑ってしまう場面と細かく書いてぁりました。
きっと、誰も「自分の子どものことをかくなんて」と思った人はぃなぃと思います。
むしろ、障がい児のお母さま、お父さまを始めとする読者のみなさまに勇気や希望を与えたと思います。私もその中の一人です。
これからも、かげながら応援させていただきます。
また、涼ちゃんとチョッ君がスクスクと元気に育つことを祈っています。