あの日から立花と俺の 歯車はくるったんだ… 俺が立花を好きに ならなければ… あの時抱いてしまったのは 立花が好きだったからだ 好きでもなければ 生徒の頼みでも抱いたりしない 立花だったから… 俺は抱いてしまったんだ