起きたら目の前に 男の子がいた 「おきた?」 そこにいたのは 宮崎雨(しぐれ) 雨はクールで 無口ででもすごく 人気があるこだった 「私寝てたんだ」 そうゆうと鞄をもち たちあがった 「ちゃんと夜ねろ」 そのことばを ゆうと雨は去っていった