「---痛いッ------」

「はぁッ…う……」


どんどん激しくなっていく…

そして



「…ん………」

「や…ぁ………」



めぐの中に、出した


自分の下半身に脈うつものを感じた

しょうが抜くと
アソコから白い液体がどろっとでていた



「…先輩…中に…」

「悪ぃ…お前、キモチよくってつい」


床には血と液体がまざりあって落ちていた



(…あたし、しょう先輩とホントにヤっちゃったんだ………)

下半身はズキズキと痛む…

しかし、憧れで手が届かないと思っていたしょう先輩とつながる事ができて


嬉しかった



まだ体中が熱い…