胸を執拗にいじる
「…先輩…ッ…」
「まだ胸しかいじってないんだけど??」
いやらしくニヤニヤと笑う
下を触ると
そこはすでに充分に濡れている
さらに指を増やす
「…ゃ…もぅ止めてください」
「止めてもいいけど…もう二度とめぐとは会わないよ?」
「……!!!!!!
…ごめんなさいッ…それだけは嫌---」
大きな瞳がゆれる
快感に抵抗してなのか、それとも自分と会えなくなるのが嫌で泣いているのか…
どちらにせよ
こんな強姦まがいな事をして、それでも自分を好きでいる、めぐ…
「なんかお前ムカつく」
「え…??」
「舐めろよ」
手を止め、
下半身を突き付ける
「で…でも、あたしやったことないし…それに……んッ!!」
無理矢理、口の中に押し込んだ
「歯ぁ立てんなよ」
それは、口の中いっぱいにくわえさせられて
息ぐるしかった