この作品は突然思い立って書きました。


私は大切な人をガンで失いました。

もっとああしてあげれば
優しくしてあげれば

いつもそんな後悔ばかりです。


もちろん後悔しない人はいないと思います。

でもその人の為になにかをしてあげたら・・・


少しは違う気持ちになれるのではないかなと思って書きました。


読んでくださりありがとうございました。