空君は私を家まで送ってくれた。
ずっと手を繋いで、ずっと笑った。
今年のクリスマスは、すごく楽しかった!!
家の前に来たら、空君は私の両親が出てきたらどうしようって緊張していた。
「じゃあ今日はありがとう!!
すごく楽しかった♪」
「こっちも!!ご飯もおいしかったし、ネックレスも」
空君は笑ったままネックレスを見ていた。
「じゃあありがとう?
勉強頑張ろうね!!」
「おうっ、じゃあまた!!」
そこで別れた。
私は空君が見えなくなるまで、見送った。
ママとパパもラブラブだったから、私は忍び足で自分の部屋へ行った。
疲れていたのか、そのまま寝てしまった。
ずっと手を繋いで、ずっと笑った。
今年のクリスマスは、すごく楽しかった!!
家の前に来たら、空君は私の両親が出てきたらどうしようって緊張していた。
「じゃあ今日はありがとう!!
すごく楽しかった♪」
「こっちも!!ご飯もおいしかったし、ネックレスも」
空君は笑ったままネックレスを見ていた。
「じゃあありがとう?
勉強頑張ろうね!!」
「おうっ、じゃあまた!!」
そこで別れた。
私は空君が見えなくなるまで、見送った。
ママとパパもラブラブだったから、私は忍び足で自分の部屋へ行った。
疲れていたのか、そのまま寝てしまった。