朋美ったら、もしかして!?
「バカじゃない?
直が想像していること、ちがうわよ」
「へっ?」
私が想像しているのと、ちがう…?
「なっ、なーんだそっか!!
もももうびっくりしちゃったじゃない!!」
私は吐き出したレモンティーを拭いた。
「だから、直は空と遊ばないの!?
亜美はケンチャンと遊ぶけどね♪
楽しみー!!」
「えっ!?ほんと!?
私なんか誘われてないよぉー…」
千秋が顔を机にくっつけた。
そうなのですっ!!
千秋もとうとう大輔と付き合っちゃいました♪
聞いたときは嬉しくて嬉しくて、涙が出ちゃったよ…!!
「バカじゃない?
直が想像していること、ちがうわよ」
「へっ?」
私が想像しているのと、ちがう…?
「なっ、なーんだそっか!!
もももうびっくりしちゃったじゃない!!」
私は吐き出したレモンティーを拭いた。
「だから、直は空と遊ばないの!?
亜美はケンチャンと遊ぶけどね♪
楽しみー!!」
「えっ!?ほんと!?
私なんか誘われてないよぉー…」
千秋が顔を机にくっつけた。
そうなのですっ!!
千秋もとうとう大輔と付き合っちゃいました♪
聞いたときは嬉しくて嬉しくて、涙が出ちゃったよ…!!