教室に入ると
眞子はいつも苦手だと
いっていた由香里たちと話ていた






『眞子!おはよん♪
久しぶり~っ!』
そう言って肩をポンとたたいた





眞子はすごい目つきで
『なに?あっちいってくんない』
と言った、


その後眞子と由香里は
大きな声で笑っていた…





席について
ショックでボ-としていると






『人の男とるとか最低-!!』


『しかも親友のだよ?』


『やめてよ-!!親友じゃ
ないし-』

とわたしを見て笑いながら
大きな声でいった







わたしの最悪な学校生活は
幕をあけたのだ