「実紅、相談ってなに?」

み「今日は、お泊りなんだからあたしんちで話すよ。」

「あ、そうだ。コンビ二よってなんか買おう!」

み「OK!!!」

しばらくして、わたしの家についた。

「おかあさん!荷物取りに来た!!」

「はいはーい。」

み「おじゃましまーす。」

「あら、実紅ちゃん。今日はごめんね。」

み「いえ。あたしから誘ったんで。」

「んーそうなの?じゃあ、あの子よろしくね。」

「おまたせ!おかあさん、お金ちょーだい!」

「なんで?お泊りならいいじゃない?」

「え?だって、明日出かけるでしょ?」

み「あ・・・どっちでもいいけど・・・。」

「いくから。それにこのあとコンビ二よるし。」

「ふーんじゃ、3000渡すから、有効に使いなさいよ?」

「はーーい!!」

わたしは、母からお金を貰いコンビニによった。

「おかしと、ジュースぐらいでいいよね?」

み「あ、さっき母から電話来て、明日のあさのごはん買って来てだって!」

「OK!じゃあ・・・・。パンにしよう!」

そんなこんなで、コンビニで買い物をし実紅の家についた。