旅館に帰るころにはもう外は真っ暗。 部屋に戻るとすでに夕飯が並んでいた。 美味しそうな魚介類たち。食べるのかなりもったいないんですけど。 まぁ、あっという間にアタシたちは魚を手にとっていた。 「うまぁい!!」 「おいっしぃ!!」 魚が口の中で溶けてく……。 かなり幸せだよぉ ありがとう。 お魚チャン。→ >゜)))彡〜