潤の笑顔で、私まで笑顔になってしまった。 「わかった。」 私は、中へ入り 涼兄の部屋へと向かった。 そこには、 きれいでとても可愛い女の人が 座っていた。 "女の人" とゆうより "女の子" とゆう方が合っているような、とても可愛らしい人だった。