『ボード行くって話になって3人で休みとったじゃん??その時も、私たちに内緒で陰でいっぱい店長にお願いしてたっぽいよ。
それから‥
私ね、謝らなきゃいけないことがあるんだ』
ん??どうしたんだろう??
『私ね、あの頃誤解してたの。ヤナちゃんは池上さんの事が好きだって‥
なのに、渡部さんと2人きりでボードに行こうとしてたじゃん。だから‥
ごめんね。邪魔しちゃって‥ボード行った後じゃなくて、もっと前に気づいてあげられなくて‥』
『ううん!!
きっと2人で行ってたら緊張し過ぎて話し出来なかったと思う‥
それに、南ちゃんの恋の邪魔してたみたいだし??だからチャラって事で(笑)』
『ありがとう』
そう言って南ちゃんは笑った。
可愛いなぁ〜そう思いながら私も自然と笑顔になった。
それから‥
私ね、謝らなきゃいけないことがあるんだ』
ん??どうしたんだろう??
『私ね、あの頃誤解してたの。ヤナちゃんは池上さんの事が好きだって‥
なのに、渡部さんと2人きりでボードに行こうとしてたじゃん。だから‥
ごめんね。邪魔しちゃって‥ボード行った後じゃなくて、もっと前に気づいてあげられなくて‥』
『ううん!!
きっと2人で行ってたら緊張し過ぎて話し出来なかったと思う‥
それに、南ちゃんの恋の邪魔してたみたいだし??だからチャラって事で(笑)』
『ありがとう』
そう言って南ちゃんは笑った。
可愛いなぁ〜そう思いながら私も自然と笑顔になった。