『ねっ!!確か今日だよね??デート』
えりなが聞いてきた。
えりなには隠さず全部を話している。
『デートじゃないけど‥。たぶん今日だと思う』
自信がなかった。
夜景を見た日以来、連絡をとっていないしバイト先にも行っていないから‥
『たぶん‥って。また連絡してないの??
いつも言ってるじゃん!!男はメールとか苦手だって。
今すぐメール送りなさい!!』
『え〜
今送らなきゃダメ??』
『今、送らないでいつ送るの??』
私は文章を考えた。
「お疲れ様です。
今日、閉店時間くらいに行けばいいですか??」
文章を作れたけど、送信ボタンを押せないでいた。
すると‥
『あっ!!押しちゃった(笑)』
えりなが勝手に押していた。
『自分じゃ押せなかったでしょ??』
本当に私の性格を熟知している。
『ありが‥とう??』
『どういたしまして』
えりなは上機嫌だった。
えりなが聞いてきた。
えりなには隠さず全部を話している。
『デートじゃないけど‥。たぶん今日だと思う』
自信がなかった。
夜景を見た日以来、連絡をとっていないしバイト先にも行っていないから‥
『たぶん‥って。また連絡してないの??
いつも言ってるじゃん!!男はメールとか苦手だって。
今すぐメール送りなさい!!』
『え〜
今送らなきゃダメ??』
『今、送らないでいつ送るの??』
私は文章を考えた。
「お疲れ様です。
今日、閉店時間くらいに行けばいいですか??」
文章を作れたけど、送信ボタンを押せないでいた。
すると‥
『あっ!!押しちゃった(笑)』
えりなが勝手に押していた。
『自分じゃ押せなかったでしょ??』
本当に私の性格を熟知している。
『ありが‥とう??』
『どういたしまして』
えりなは上機嫌だった。