感想ノート
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永花 ふう 2009/12/04 01:15
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いいよサン(^^)
いつもいつも
素敵な言葉をありがとうございます。
『優しい』と感じて下さったこと
それはわたしの『弱さ』かも知れません。
どんなに頑張っても空回りすることが多い中
声をかけて下さる患者さんや
フォローしてくれ
一緒に悩み苦しんで
励ましてくれる同僚達
わたしの周りの人々こそ、強く優しいのだと思います。
先が見えない
そんな思いに溺れそうになることもありますが
悪いのは
『病気』であって
『病人』ではないと
いつも胸を張って答えたいと思っていますm(__)m
ありがとうデス(T_T)永花 ふう 2009/12/04 00:51
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こんにちわ
完読いたしました
いえ、実はずっと前から本棚に入れて少しずつ読ませていただいていまて…
本日完読いたしました
本当にリアリティがあって、私も一緒に案内されているような気持ちでした
私の知らないこと
知らない考え
多くを学ばせていただきました
わからないことはたくさんで、私はまだまだ未熟です
だけど永花さんの考え方がとても優しく、本当に私まで優しくなれそうな、そんな気持ちになりました
わからないことはたくさん
それは病気だけじゃなく、日々の生活でも、人と関わるのはわからないことだらけです
だけどこうやって『歩みよって』『時間をかけて』『話をする』その大切さを感じます
まだまだ偏見や辛いことが多い病気だとは思いますが、だけど大きく違わない、人と人だと所々の会話で、思いました
うまく言葉にできず申し訳ないですが、この作品を読めてよかったと思います
ありがとうございました櫻いいよ 2009/12/03 12:45
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★みやび☆さん
こんばんは。
わたし(>_<)
貴女を待っていました。
来て下さり、ありがとうございます。
心から嬉しいです。
貴女が困った時はいつでも、相談に乗りますよ。
末永く、お付き合いして下さい。
わたしは貴女にとって、辛い言葉を言う時もあります。
それは貴女と『対等』であるためで
貴女をわたしと同じ『人』として受け止めているからです。
辛いことが多い貴女
『人間関係』を築く練習として
貴女も思いのまま、どうかわたしと話をしてください。
話し合い
ケンカもして
その度、仲直りしましょうよ。永花 ふう 2009/11/25 20:46
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メガネさん
素敵な感想とレビュー、どうもありがとうございました。
わたしはいつも、迷ってばかりです。
助けて欲しい!
どうすればいい?
そんな声を毎日聞きながら、考え、時には深く落ち込み、悩みつつ、それでも自分の気持ちを抑えながらたくさんの人と係わり合って。
患者さんの『わかって貰えない』気持ち、人の無力さを痛感しながら……
『知りたい』と言って下さったメガネさんロボさんの気持ちにどれだけ救われたことか……言い表せません。
書かせてさせていただき、どれだけ嬉しかったか。
感謝でいっぱいです。永花 ふう 2009/11/19 14:45
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ロボサン
おはようございます(^O^)
こちらこそありがとうございます。
書くのに迷ったり
何をどこまで書こうか模索したり
途中何度も手が止まったのですが
それでも完結までいけたのはやっぱり
メガネサンと
ロボサンと
ドアノブの
存在があればこそ、です!
ラストはもう夢中で書いていて、やっと『完結』ボタンを押した時は嬉しかったなぁ
長い間お付き合いしていただき、とても励まされていました。
本当にありがとうございましたm(__)m永花 ふう 2009/10/05 06:35
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永花さん、本当に本当にありがとうございます
「心臓に直接触れられてしまった」、そんな余韻です。
精神疾患のハードルが低くなれば良いと思う反面、それでも精神世界には医学の及ばぬ闇があって欲しいとも思っています。矛盾ですが。きっと、語りつくされることはないテーマなのでしょうね。
本当に素敵な作品、ありがとうございましたDr.ロボット 2009/10/05 00:56
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ロボサン♪
50円玉が驚異に変わるなんて、それこそ驚きですよ。
最初、何も考えずに50円玉をお渡ししたら、
「ヒィィィーーー」
と叫ばれ、
硬貨投げ付けられました。
痛ビックリです。
サンドイッチマン
かなり強そうですね。
犯罪弁護士との戦い
どっちが正義なのか、1番の見所です。
ロボサン(>_<)
懐石料理、今度はわたしも連れて行ってくださいね
お店のドアノブが壊れませんように永花 ふう 2009/10/03 12:06
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五十円玉の穴・・・さすが、予想をはるかに上回ってきますね。
この前街中で『犯罪弁護士にプライバシーを侵害されています!』ってメッセージを掲げたサンドイッチマンが僕の目の前を自転車で疾走していきました。ツッコミ所が多すぎる・・・Dr.ロボット 2009/10/01 23:50
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触れられないこと……わたしも現場でたくさんありますよ。
大雨の日。
『そんな風にカッパ着る人初めて見た窒息しますよ』
ってくらいのボディコン(顔面含む)の方。
彼が街を歩いていたら……きっと言葉もないだろうと思います。
「ちゃんと息が出来る穴を開けてる」
とちゃんと彼の言い分もあり、
「カッパは少し大きめのものにしよう」
という話し合いは大変です。
↓のコメントも↑も、わたし説明下手ですね(*_*)
すみません永花 ふう 2009/09/14 22:50
桜羽未来サン
こんばんは
フラッシュバック
……辛かったですね(>_<)
大変な経験をさせてしまい、お詫びのしようもありません。
この作品、もうこれ以上は読まない方がいいと思いますよ。
余裕出来た時、とありますが
また読んで具合が悪くなったら大変ですもんね
辛かった入院体験
その経験を忘れずに
もう二度と入院するもんか!
というパワーに変えていただけるのであれば、
この作品を読んでいただくよりも嬉しいです。
気にかけてくださり
ありがとうございました。
お体大切になさってください。