とりあえず俺は
シャワーやら飯を
済ませさっさと
自分の部屋に行った。

ベッドに寝転がり
まんがを読んでいた。

〜チャラララー♪

携帯がなり見てみると

『美紗』

と表示されていた。

『暇だったからメェルしちゃった><☆』

まあ俺も暇だし

『俺も!!』

と俺は送った。

メールのやり取りは
夜遅くまで続いた。