「荒木先生!!
○中の深川です。」


『おぉ~!!
良く来たね。
今日はどうしたのかな??』


「実は大会前なんですけど
剣道がやりたくなくなって…」


『そうか…
ぢゃぁ、今日は楽しんで行きなさい!!
とりあえず…
あの大きい子!
麗っていうが中1だ。
一緒に練習しなさい。』

「はい!!
ありがとうございます!!」