智也より、誰より竜生が好き。なんで、竜生がイイのかなんてわからない。


今日の夜に、2人の所へ行き、告げる事にした。






「ユキネ、あたし、竜生にOkするわ。」


「決めたン??!」



「ウン!」



「そっか」



ユキネは笑顔で抱きついてくれた。


「よぅ頑張って考えたな!」