学校カラ帰り、今日は塾だ。美稀はもぉ何も考えるのが嫌になって、勉強するため、早く行った。


自習室に入って、10分くらいたった時、ドアがあいた。


「竜生。」


竜生だった。竜生は美稀の横に座った。


美稀はドキドキして、集中できなかった。


竜生って、カワイイ顔してるよなぁ‐笑


美稀はつい、竜生にみとれてしまってた。


すると、竜生が気付き声かけて来た。


「何かある??」


「ううん!ゴメンゴメン!」


この後、何がおこるか美稀にはまだわからなかったら。



「ちょっと来て!」


竜生は美稀の手を引っ張って壁際に美稀をおしつけた。


美稀は何がおこってるかもわからず、目をパッチリ開けて、立っていた。


竜生は美稀にキスをしていた。