僕は背中を追いかけていた
君は 先へ進んでゆくから

けど同じ道 歩いた日々は
忘れずにいるよ

今は立ち止まりすぎたけど

かけらくらいは失わずに

あの頃 夜の数と同じぶん
夢が溢れていたね

数えきれない物語 白日夢
数えきれない落書にして

僕らは下手くそに描いたね