まぁ、そんなこんなで、1-Eについた。




ガラッッ




教室がシーーーーーンと静まった。




先「おいこら、そこの4人遅刻だっ。後で職員室へこいっっ!!」




うっわぁああああああああああああ。でた。





バーコードはげっっ。古い頭(ワラ



梓「・・・・・・・ぷ。」





あたしはこらえきれずにふきだしてしまった・・・。




先「おい。そこのお前っ!なにを笑っている!」




ムカついたから正直に言おっと・・・・・・





梓「先生、すみません。先生の頭が・・・・・・・・・




あんまりにも寂しいモンで・・・・・・・・・・つい(微笑」



流石に皆こらえれなくて、クラス全員で笑ってしまった。




先「木ーーーーーーーーーー戸ーーーーーーーー!!!




お前は、教師である私になんというコトを!!」





梓「先生、HRの時間過ぎたんで帰りまーーーーーーす!!!



もうこの後何もありませんよねw?」