「咲ちゃん・・・・・・
私たちの付き合いは今日から始まったようなものだよね!」
『そうだな。
そういえば、今日一年目なんじゃねえの? 付き合い始めて。
昨日、一度別れたことは含まないでさ!』
「そうだね! 名づけて・・・・・・
一年目からの恋?」
『本当、女ってなんにでも名前付けたがるよな。
蜜柑はネーミングセンスないし。
前、蝶につけた名前なんかまんま、“てふ”とかだったし・・・・・・
あれは流石に酷かったな』
「いいの!」
『はぁ~。
まっ、いいけど・・・なんかそれカッコ悪くね?』
「そうかなぁ~?
じゃっ、恋の部分とかを英語に変えちゃぉうよ♪」
私たちの付き合いは今日から始まったようなものだよね!」
『そうだな。
そういえば、今日一年目なんじゃねえの? 付き合い始めて。
昨日、一度別れたことは含まないでさ!』
「そうだね! 名づけて・・・・・・
一年目からの恋?」
『本当、女ってなんにでも名前付けたがるよな。
蜜柑はネーミングセンスないし。
前、蝶につけた名前なんかまんま、“てふ”とかだったし・・・・・・
あれは流石に酷かったな』
「いいの!」
『はぁ~。
まっ、いいけど・・・なんかそれカッコ悪くね?』
「そうかなぁ~?
じゃっ、恋の部分とかを英語に変えちゃぉうよ♪」