−★



−ピンポーン

「おぉいらっしゃい」

慎は俺の全身を見て..


「よし。ごーかく!」

「だから、何が!?」



「まぁいいからっ!入って入って♪」


はぁ・・・ってえ!?



「おいっ慎!」

「なんだよ」


「これって女の子の靴じゃ」



「・・・」

小さなサイズが二足..



「だ.だって俺にとっては友達だし!ってか入れ!!」


「うわっ!」


そして無理やり入った先には−−






歩とメグがいた