それから、眠りについた。
だが、数時間もせずに目が開いた。
「……眠れないょ…」
もう一度トイレに立った。

トイレから出ようとすると、早急の血まみれの男の人が目の前に立っていた。
「―☆◇&※▲★」


バンッ
っと大きな音をたてて扉をしめた。