*美紅side*
③時間目が終わった休み時間
「好きです!!付き合ってください!!」
前原美紅⑭歳…ただいま告白されています。
1分前早紀と玲奈と話してたぁたしに
「前原さん、ちょっといい??」
って声をかけて来たのは同じクラスで野球部の大谷君。
それで屋上までついて来たらこうなった
告白されるのは初めてなんだけど
これはベタだよ。。
「イキナリだけど…」
ぃやいゃ
なんとなくゎかってましたし・・・。
「好きです!!付き合ってください!!」
ぃまのぁたしにはぉ兄ちゃんしか…。
でもぁたしも普通の恋愛したほうがぃいのかな?
『・・・・。』
何を言っていいかわかんないよ。
「じゃあお友達からはどうですか??」
友達ならぃい??・・・かな
『ぅん。ぉ願いします。』
すっごい笑顔の大谷君を見てちょっとドキッ!!
・・・いまぁたしドキッとしたよね!?
ぁたし、普通なのかな?
キーンコーンカーンコーン・・・
『も・もどろっか?』
「ぁっ、うん」
③時間目が終わった休み時間
「好きです!!付き合ってください!!」
前原美紅⑭歳…ただいま告白されています。
1分前早紀と玲奈と話してたぁたしに
「前原さん、ちょっといい??」
って声をかけて来たのは同じクラスで野球部の大谷君。
それで屋上までついて来たらこうなった
告白されるのは初めてなんだけど
これはベタだよ。。
「イキナリだけど…」
ぃやいゃ
なんとなくゎかってましたし・・・。
「好きです!!付き合ってください!!」
ぃまのぁたしにはぉ兄ちゃんしか…。
でもぁたしも普通の恋愛したほうがぃいのかな?
『・・・・。』
何を言っていいかわかんないよ。
「じゃあお友達からはどうですか??」
友達ならぃい??・・・かな
『ぅん。ぉ願いします。』
すっごい笑顔の大谷君を見てちょっとドキッ!!
・・・いまぁたしドキッとしたよね!?
ぁたし、普通なのかな?
キーンコーンカーンコーン・・・
『も・もどろっか?』
「ぁっ、うん」