『美紅~。早く起きなさい。学校遅れるわよ!!』

『もうちょっと寝かせてよぉ。。。』

『何言ってんの!お兄ちゃんもうぃっちゃったわよ~!』


・・・・・・・・・!?
ガバッ!!
何時??うゎぁ。。。ゃっばぁ~!!あと⑮分じゃん!!」





ぁたしが着替えて下に降りるといつもラブラブな②人がぃる。





「この卵焼きいつも通りおいしいよ」


『本当??』

「うん。母さんの料理は全部おいしいよ」



だけどぁたしゎこんな両親が嫌いじゃないんだ。




『はい。あ~ん』


「・・・うん!ゃっぱりぉいしい」『ふふ///』
恥ずかしそうに口元を押さえるぉ母さん、それを見つめるぉ父さん


・・・・・・まぁちょっとダケ恥ずかしいけど。


「はい、そこまで!アツいアツい!!まったく、娘の前ではゃめてよね!!
 あっ、お母さんぉ弁当とって。」



『はい。あと⑤分よ~』



!!!ゃばッ

「い・いってきまぁす!!」


こんなとき家が近くて良かったなぁ。って本気で思う。