光樹わ四歳にしてわ細すぎる位の体だった
『美味しい?』

『うん、美味しいよ』


何故光樹をあたしに引き取ってもらいたかったのか考えた


『ここがお家?』

『そうだよ』

『すげー』


あたしん家わお金だけは、ある
母親が大手企業の秘書だからだ
でも、あたしわ母親がきらいだ


ガチャ


『わー』

『ん?』

『広い☆』

『そうだ!光樹の部屋用意しなきゃね』

『僕の部屋何かあるの?』


『あるよ☆』

『嬉しい!わーい』

『おいで』


ガチャ


『おお』

『変な声!!』

『洋服とかわ?ないの?』

『うん・・・・』

光樹がうつむいたので


『じゃあ・・・・今からかいに行こう♪』

『本当に?』

『うん♪』

可愛いなー