香織「怜さ〜ん、ここメッチャ怖くないですか〜?」
突如現れた香織ちゃんはゥチの左腕に抱き着いて上目使いで聞いてくる。
生憎、ゥチは女だからドキッともしないけど……
むしろ、突然現れた事に対してドキッとした。
怜「別に怖くないよ。」
香織「わー♪そうなんですかぁ。私こーゆーのダメなんで〜そばにいてくれませんか?」
ここでようやくこちらに気付いた茜さん
茜「あっ!!どっから湧いて出て来たのよ!!!」
香織「何よ〜!!良いじゃないいっつも側にいるんだし……ていうか、神谷さんばっかりずーっと怜さんの近くにいるなんて狡い!!!」
あ、腕から離れた
「それはこちらの台詞ですわっ!!!」
いきなり聞こえた、聞き覚えのない声に振り返る。
「怜様は、この学園の王子ですもの!!!貴女達だけのものではありませんわ!!!」
何……この状況………
てか…誰?この人達………
あ…1番先頭に立ってる人どっかで会った気がする………
突如現れた香織ちゃんはゥチの左腕に抱き着いて上目使いで聞いてくる。
生憎、ゥチは女だからドキッともしないけど……
むしろ、突然現れた事に対してドキッとした。
怜「別に怖くないよ。」
香織「わー♪そうなんですかぁ。私こーゆーのダメなんで〜そばにいてくれませんか?」
ここでようやくこちらに気付いた茜さん
茜「あっ!!どっから湧いて出て来たのよ!!!」
香織「何よ〜!!良いじゃないいっつも側にいるんだし……ていうか、神谷さんばっかりずーっと怜さんの近くにいるなんて狡い!!!」
あ、腕から離れた
「それはこちらの台詞ですわっ!!!」
いきなり聞こえた、聞き覚えのない声に振り返る。
「怜様は、この学園の王子ですもの!!!貴女達だけのものではありませんわ!!!」
何……この状況………
てか…誰?この人達………
あ…1番先頭に立ってる人どっかで会った気がする………