うっ………(汗)




こんなウルウルした目で見られたら……




私の良心が痛むよ‐υ






魅阿「ちょっと友姫!!あんた怜クンがこんなに頼んでんのに断るわけ!?」




お母さん、めっちゃ怖いょ……




魅阿「友姫、やってくれたら健琉クンをマネージャーにしてあげるよ(笑)」




そう、お母さんは私の耳元で囁いた。






クソ、私が健チャンの事好きだって知ってるからって





どうしよう××






魅阿「しかも、怜クンと組んで儲かったお金の1/3は貴方にあげるわ。」