叩かれたソファーに座ると、
魅阿「友姫、アンタ今日から男として怜クンと組んでもらうわよ☆」
友姫『はぁ!?ちょっと待って。私女だし、その前になんで?この人違う事務所でしょ?しかも、もう組む人決まってんじゃないの?新聞にそう書いてあったじゃん!』
ハァハァ
一気に言いたい事を言ったから、ちょっと疲れた(汗)
これでお母さんも少しは、大人しくなってこの事取り消しにしてくれるよね。
魅阿「それが、友姫なんだって。それに友姫も怜クンみたいなイケメンと組めるんだから、うれしいでしょ?」
さすがお母さん、ちょっとの事ではひるまなかった。
友姫『絶対やだッ!』
怜「友姫さん。」
その時、今まで黙ってた星野怜が口を開いた。
怜「友姫さん、僕からもお願いします。僕には、友姫さんしかいないんです。」
魅阿「友姫、アンタ今日から男として怜クンと組んでもらうわよ☆」
友姫『はぁ!?ちょっと待って。私女だし、その前になんで?この人違う事務所でしょ?しかも、もう組む人決まってんじゃないの?新聞にそう書いてあったじゃん!』
ハァハァ
一気に言いたい事を言ったから、ちょっと疲れた(汗)
これでお母さんも少しは、大人しくなってこの事取り消しにしてくれるよね。
魅阿「それが、友姫なんだって。それに友姫も怜クンみたいなイケメンと組めるんだから、うれしいでしょ?」
さすがお母さん、ちょっとの事ではひるまなかった。
友姫『絶対やだッ!』
怜「友姫さん。」
その時、今まで黙ってた星野怜が口を開いた。
怜「友姫さん、僕からもお願いします。僕には、友姫さんしかいないんです。」