俺がりゅうのパパという、 とてもヤバク、大変な事態ではないらしい。 「そんなオチ・・・ははは・・・」 笑うことしかできない・・・ 「いや、俺、まだヤッたことねぇーし」 「唯斗、ヤる?」 「うわわわーーーーっっっ!!」 俺の思考回路が下ネタに行きかけた・・・ しかも、りゅうに聞かれるなんて・・・・。 「唯斗、なんかやったの?」 「いや、ヤってない・・・って!!そうじゃない!!」