夜が明けて私たちは満喫にいって少し寝た 起きたときには朝になり昨日のことゎ夢だったかのようにすっかり忘れていた私はちぃとまたね☆をして一旦家に帰った。 その後また別の人と遊ぶ約束があったので私はそのこと遊びに行き夕方かえってきた‥ 夜になると少しずつ私の心も寂しくなり彼のことを思いだしていた‥ すると突然‥