鳴かすほうが得意なんだけど、梨珠には通用しない。
「梨珠っ、我慢出来なっ・・・!」
「ダメ。」
本当に意地悪な奴。
「大河、よくできました。」
梨珠の中に俺のが入っていく。
背中に手を回してる梨珠を強く抱き締めた。
「んっ・・・。」
「はっ・・・梨珠。」
「あっ、大河・・・。」
何度もキスして呼び合って指を絡め合う。
視線も甘く啼く声も吐息も伝う体温も俺のもの。
好きだと、愛してると囁き合う。
――――――――止められない。
お互いを欲して
お互いを求め合って
お互いを刻み合って
甘い甘い蜜な夜
2人一緒に堕ちていく。
「梨珠っ、我慢出来なっ・・・!」
「ダメ。」
本当に意地悪な奴。
「大河、よくできました。」
梨珠の中に俺のが入っていく。
背中に手を回してる梨珠を強く抱き締めた。
「んっ・・・。」
「はっ・・・梨珠。」
「あっ、大河・・・。」
何度もキスして呼び合って指を絡め合う。
視線も甘く啼く声も吐息も伝う体温も俺のもの。
好きだと、愛してると囁き合う。
――――――――止められない。
お互いを欲して
お互いを求め合って
お互いを刻み合って
甘い甘い蜜な夜
2人一緒に堕ちていく。