とても辛かった


その日から私達は

ギクシャクした日々が

続いていた。


メールも全然しなくなって

ある日メールがきた


「瑞希には俺が必要か?」
そして私は
「そんなんあたしが聞きたいわ!!」

「俺がきいとんねん」

「もう無理.別れよう。
ありがとバイバイ」

ここまで我慢して振られるのは
いやだと思ったから私から告げた

「そやな.メールとかしてくんなよ
じゃな」

の瞬間私は

誰がお前にメールなんかするかいや

と思った

けどやっぱり