「あのさ、うっさいんだけど？俺さ、未来ﾁｬﾝの友達なんだよね。友達の悪口言うﾔﾂ、俺許せないんだけど？」





俺はそう言った後、我に帰った。




あっ……やべーっ……





『純君っ！ごめんねぇ？言うつもりなんてなかったんだよぉ？マジでっ！未来ﾁｬﾝ優しいしいい子だもん。』




は？さっきと話違うし、てか、何ぶりっ子してんだか。





「ふーん。だったら普通にしててね！」




だったらこっちだって営業スマイルやってやるよ！



『はぁぁーいっ♪』



女達はキャーキャー言いながら帰って言った。









てな訳♪♪




さすが俺だわぁ♪♪






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