「もしかして、先生がやってもらいたいとか?」


先生の顔が耳まで赤くなる。


「先生可愛い!」


先生がうつむく顔を、私は見ようと先生の頬に手が触れる。



「あっ・・・。」


私と先生はソファーで倒れた。


私と先生の距離・・・30センチ。


キス出来ちゃいそうな至近距離!



「ちょうだい?」


急に先生は私に言った。


この距離で言わないで下さい!


もうっ!この姿勢やばいってば!



ただ今の、顔赤い対戦~。逆転!先生の山の勝ちぃ~!