私は朝ごはんの為にも余分に作った。
「おはよぉ。」と、あくびしながら起きてくるお姉ちゃん。
テーブルでゆっくりしているお母さんを見て、お姉ちゃんは
「あれ?亜美が今日は朝ごはん作ってるの?」
「それがね、今日のお弁当友達の分も作るんだって。」
「ふーん。」お姉ちゃん何か感づいた?
「亜美!そうだ!この前のCD渡してくれた?」
やっぱり、何か感づいている・・・?
てか、忘れてたぁ!!!今日渡そうっと。
「亜美は私と違って、料理が出来るから大丈夫よぉ。」と、までご丁寧に言ってくれるお姉ちゃん。
お母さんの「男の子かしらねぇ?」って言う質問には流石に「さぁ?」と答えてくれていたけど。
私の横に来てニタニタしながら、つまみ食いするのはやめて下さいっ!
「おはよぉ。」と、あくびしながら起きてくるお姉ちゃん。
テーブルでゆっくりしているお母さんを見て、お姉ちゃんは
「あれ?亜美が今日は朝ごはん作ってるの?」
「それがね、今日のお弁当友達の分も作るんだって。」
「ふーん。」お姉ちゃん何か感づいた?
「亜美!そうだ!この前のCD渡してくれた?」
やっぱり、何か感づいている・・・?
てか、忘れてたぁ!!!今日渡そうっと。
「亜美は私と違って、料理が出来るから大丈夫よぉ。」と、までご丁寧に言ってくれるお姉ちゃん。
お母さんの「男の子かしらねぇ?」って言う質問には流石に「さぁ?」と答えてくれていたけど。
私の横に来てニタニタしながら、つまみ食いするのはやめて下さいっ!