「何で桃たろうの話になってるんだよ・・・。」
「だって、先生が秀吉は猿だって言ったから。」
「はぁ?」
先生はもう一度溜息。
「他にもこの答えの人いたでしょう?きっと。」
すると先生はきっぱりと「いない!」と言った。
えーっ?!
「分からないやつはみんな空白だよ。」
「じゃあ、空白よりはいいじゃん。」
「ばーか!空白よりたちが悪いっつーの!」
あはは・・・。そうですか?
「それに最後・・・桃たろうって最後に大きなお城立てたのか?」
「知らない。」
「あほっ!」
先生の拳骨がまた飛んできましたぁ!
「だって、先生が秀吉は猿だって言ったから。」
「はぁ?」
先生はもう一度溜息。
「他にもこの答えの人いたでしょう?きっと。」
すると先生はきっぱりと「いない!」と言った。
えーっ?!
「分からないやつはみんな空白だよ。」
「じゃあ、空白よりはいいじゃん。」
「ばーか!空白よりたちが悪いっつーの!」
あはは・・・。そうですか?
「それに最後・・・桃たろうって最後に大きなお城立てたのか?」
「知らない。」
「あほっ!」
先生の拳骨がまた飛んできましたぁ!