ビルの屋上は社員達が休憩したりする
緑がありベンチやテーブルも置いてある

今はお昼も過ぎたため誰も居なく静かだった


一番隅の花や木が植えてあるベンチに座り白龍の背中を撫でた


白龍もだんだんと落ち着きを取り戻していた