古谷さんの言葉を白龍に伝えた


外に出ることは嫌がってはいないらしい
だから古谷さんに外出する時の必要な物を用意してもらった

朝、古谷さんがたくさん持って来た中の首輪をつけてみた


白龍は嫌がる様子はなかった