「今日のお前、黒崎リュウとは違うから驚くだろうな」


「ふっ…少し隆貴気味だからな」


「まあ、今日はなにも話さなくて良いと言われてるからそのまま睨んでろ?」


「睨みたくもなるよ。白龍また一人ぼっちだからな」


「控え室は誰も入れないから安心しろ」