・・・今。








!?


「◆※△!?!??!?!!//////!?!?!?」


声になってない声であたしは叫んだ


「お仕置き」


王子はSっ気たっぷりの目であたしを笑った


「俺さ、学校内では王子キャラで通ってるんだ、

だからこの事内緒にしてて欲しいな。」


王子は妖しく微笑んだ


「嫌だ」


そんなの嫌に決まってるじゃないですか悪魔さん。


あたしは抵抗した、