『明るいね!』
「うん、チカチカする」
そう言って両手で顔を隠すから、僕も真似して顔を隠してみたの。
僕が手をどけた時、テディの姿がなくて、凄く悲しい気持ちになった…
だから、目一杯叫んだんだ『テディー!!』って
そうしたら、「ルイ?」って後ろからでて来たの。
「ルイごめんね、びっくりさせようと思っただけなんだ…泣かないで?
僕も悲しくなっちゃう」
テディがフワフワな手で僕の頭を優しく撫でてくれたから、すぐ元気になっちゃった!!
僕が笑うとね、テディが喜ぶんだ!
だから、決めたんだ
もう、泣かない!って
そうしたら、テディはもっと喜んでくれるよね?
「ルイ行こう!」
『うん。』
「うん、チカチカする」
そう言って両手で顔を隠すから、僕も真似して顔を隠してみたの。
僕が手をどけた時、テディの姿がなくて、凄く悲しい気持ちになった…
だから、目一杯叫んだんだ『テディー!!』って
そうしたら、「ルイ?」って後ろからでて来たの。
「ルイごめんね、びっくりさせようと思っただけなんだ…泣かないで?
僕も悲しくなっちゃう」
テディがフワフワな手で僕の頭を優しく撫でてくれたから、すぐ元気になっちゃった!!
僕が笑うとね、テディが喜ぶんだ!
だから、決めたんだ
もう、泣かない!って
そうしたら、テディはもっと喜んでくれるよね?
「ルイ行こう!」
『うん。』