気付けばもう 外は明るい
時計をみたらam5:00
僕が眠ってしまったら
キミがいなくなってしまうみたいで
…怖い。

横にキミの寝息を聞いて
僕は目を閉じる
いなくならない様に…
…手を繋いで。

夢の中にも出てきてほしい
僕が見たいのは…キミだけ。

愛されるより、愛す方が
幸せだって胸張って言える。
…だってキミがこんなにも近い。


目を開けたらキミの顔
「びっくりした??」って笑ってる
ダメだ…僕この笑顔に弱い…。


「大好き」その声が部屋に響いた。