たまにはどこかに



ぶつけたらいい



甘えたらいい



どこかにきっと



君を受け止めてくれる



誰かがいるよ



それが僕なら…



僕ならいいな



だけど



僕の心のメモリなんて



たかがしれている



僕には



君の全てを



受け止めてあげる事なんか



できないかもしれない



せれでもよければ



僕は君の話を聞きたい