dear愛する君へ

どうして、君はそこに居るのですか?

私の事を忘れたんじゃないの?

正直私は君を忘れようとしていた。

君にはもう愛する人が居るみたいだから。

そして、私にも気になる人がいる。

彼は、昔の君みたく私を守ってくれる。

凄く大切に思ってくれている。

一歩前へ踏み出そうとしていたのに…

どうして、ここに居るのですか?

ねぇ、どうして?

私は、まだ君を信じても良いのですか?



分からない。

君への気持ち。